港南区のお客様宅で、床が沈む・きしむというご相談をいただき、
床下を確認したところ、一部の下地や根太(ネダ)が劣化していました。
今回の工事では、
✅ 痛んだ床板の撤去
✅ 根太の補強・交換
✅ 床下の状態確認と清掃
✅ 新しい床材の施工
を行い、安全でしっかりした床に生まれ変わりました。
こんな症状は床下地の劣化かも?
• 歩くと床がフカフカする
• ギシギシと音がする
• 部分的に沈む
放置すると、シロアリ被害や腐食が進む可能性もあるため、早めの点検・補修がおすすめです。
当社では、床下の状態診断から補強工事まで一貫対応しています。
「床が沈むのが気になる…」という方は、お気軽にご相談ください!



賃貸物件オーナー様へのポイント
賃貸アパートやマンションでは、床の沈みやきしみがあると…
• 入居者様の住み心地が悪くなる
• クレームや修繕依頼が増える
• 最悪の場合、退去や空室リスクが発生
さらに、床下の劣化を放置するとシロアリ被害や建物全体の傷みにもつながり、修繕コストが大幅に増える可能性があります。
賃貸経営におけるメリット
- 早めの補修でトラブル防止
• 大規模リフォームを避け、修繕費を抑えられる
• 物件の資産価値を維持できる
• 入居者様の満足度が上がり、長期入居につながる
「まだ大丈夫だろう」と思っているうちに劣化が進んでしまうケースが多いので、築20年以上の物件は定期点検をおすすめします。
⸻
当社では、賃貸物件のオーナー様向けに床下診断・補強工事を短期間で対応可能です。
入居者様がいる状態でも施工可能なので、空室にする必要はありません。
📞 アパートやマンションのオーナー様もお気軽にご相談ください!
